- ダイトック導入編:技工士は新しいものが嫌い(導入するにはコストと時間で合格!)
- マスターモデル(複式模型)と同じダイトック(自然とクオリティアップ)|有限会社ダイトク化研
- コンタクト調整ダイトック篇(ドクターと同じ物差しを持つ)
- 口腔内を再現するダイトック(補綴物自体で感覚をつかむ)
- 歯科医師の好みの調整が簡単(口腔内の感覚で自由自在)
- ダイトックのベースのリユース(互換性があるから出来るコストダウン)
- 見た目がきれいで扱いが楽(診療室の雰囲気にピッタリ。汚れはスチーマーで)
- ダイトックで不向きな臨床の症例はあるのか?(全症例に使うことは可能)
- 形にとらわれずに自在で有る事(前症例に対応できる)
- 石膏模型はもろい(模型での心配事が1つ減る)
- スキャニング中にピンが脱落しない(キャドカムにはポロポロ外れないメリット)
- 歯科医師からの評価(複式模型の感覚さえ持てば無調整で)
- ドクターが普通で当たり前だと思う制度と安定性(10社位使った中から残ってきた)
- ユニークなダイトック(上と下とどれを合わしても合うことがすごい事)
- セパレーター G2実施例